「人を救えるのか?」

​ 臨済宗僧侶の根本一徹(僧名・紹徹)氏は、これまで15年にわたり自殺防止活動を続けてこられました。

「人はなぜ生きるのか」という問いに向き合い、自死志願者に寄り添い続け、様々な死生観に触れてこられました。根本氏の活動は、国内外の様々なメディアを通して広く伝えられている他、海外の映画監督による根本氏を追ったドキュメンタリー映画作品も制作、公開されています。

 今回の寺子屋シネマでは、これまでの自殺防止活動を通して見えてきたことを、映像資料を交えてお話していただきます。

根本紹徹(ねもとじょうてつ)
Jyotetsu Nemoto
bouzu_title_nemoto_1_edited.jpg

僧侶の本業の傍ら、2004年より若者を中心に自死防止相談活動開始。 対面相談の他に、ネットやメール、SNSを使った相談活動やフリーター、 社会人経験を活かした独自の相談スタイルは各種メディアに注目される。

現在は、ココロとカラダの健康のためのセルフケアを学ぶ活動として、

「一徹.net」を主宰。全国でワークショップやイベント等も行っている。

■就任 2007年「岐阜県自殺予防対策協議会自死遺族・自殺未遂者対策分科会

委員」就任 2010年「いのちに向き合う宗教者の会」代表就任

■受賞歴 2011年「第35回正力松太郎賞青年奨励賞」受賞

■取材歴
読売新聞全国版、YOMIURI ONLINE関西版、中日新聞、東京新聞、
岐阜新聞、京都新聞、PHP、オフレコ、THE BIG ISSUE、禅文化、 BBC(英)、

The Economist(英)、 THE NEWYOKER(米)、tricycle(米)、 他多数

■出演歴 「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系)、NHKラジオ、

東海ラジオ、CBCラジオ 米ドキュメンタリー映画、他多数

■講演歴 2007年「日本仏教徒会議シンポジウム」パネラー

2008年「参議院議員会館にて有志議員との会議」メンバー

2008年「世界仏教徒会議シンポジウム」パネラー

2009年「仏教者国際連帯会議」20周年記念国際会議

2011年「アショカミッション国際仏教者会議」日本代表発表者

2013年「ダライ・ラマ14世、若手宗教者100人と対話」パネラー

2015年「大正大学 臨床仏教師講座」講師、他多数